エッセイ・記事

マイノリティ女性は声をあげてきた、でも…2021年に考えたい『日本のフェミニズム』の問題点」
NOISIE 2021年1月16日(インタビュー)

フェミニズムで必須の概念『インターセクショナリティ』、なぜ日本で知られていないのか
NOISIE 2021年1月15日(インタビュー)

「『標準』が生み出す特権に意識的であれ」『ハーパーズ・バザー』12月号 2020 p. 84(エッセイ)

「フェミニズムはバックラッシュとの闘いの中で採用した自らの『戦略』を見直す時期にきている」『エトセトラ』Vol. 4 2020 pp. 85-88.(エッセイ)

何のための権利保障か?」『東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター活動報告第5号』2019 pp. 6-10(エッセイ)

「日常から始める性的マイノリティの権利保障」『k-peace』2019  pp. 4-7(エッセイ)

「種を拾う−−『ジェンダー論』の授業実践を通して」『RIM アジア・太平洋女性学研究会会誌』第11巻第1号 城西大学ジェンダー・女性学研究所 2009 pp.57-61. (エッセイ)

飯野由里子「生きることのできる世界のために−−ジュディス・バトラーの講演を聴いて」『ふぇみん 婦人民主新聞』第2783号 2006年2月15日 (レポート)