『「社会」を扱う新たなモードー「障害の社会モデル」の使い方』

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著者

飯野由里子、星加良司、西倉実季

目次

はじめに(飯野由里子)

序章 「社会」の語り口を再考する(星加良司)

第1部 「社会モデル」でみる現在

第1章 当事者研究と「社会モデル」の近くて遠い関係(西倉実季)

第2章 「心のバリアフリー」は毒か薬か(飯野由里子・星加良司)

第3章 性の権利は障害者の味方か?(飯野由里子)

第2部 合理的配慮と社会モデル

第4章 合理的配慮は「社会モデル」を保証するか(星加良司)

第5章 社会的な問題としての「言えなさ」(飯野由里子)

第6章 変えられる「社会」・変えたくない「社会」(西倉実季)

終章 「社会モデル」を使いこなす(飯野由里子)

おわりに(西倉実季)

イベント

ブックトーク

2022年7月24日(日)10:00〜12:00

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連続読書会&学習会

開催日時

2023年1月23日(月)〜2月22日(月) 全5回 20:00〜21:30

イベントページ

『「社会」を扱う新たなモード』連続読書会&学習会  この社会は偏っている!ーー差別を考えるための出発点